ドッグショーの様子

ドッグショー

ドーベルマンのドッグショー

犬を飼ったなら飼い犬として育てていくのはもちろんのこと、ドッグショーに出してみたいと思う人もいるのではないでしょうか。
ドッグショーとは、犬の姿を審査する会であり、品評会です。
ドッグショーでは理想の犬に近い犬を選ぶ大会であり、どれだけ最もスタンダードに近いかを審査します。
またドッグショーでは、雑種が増えていく中で、本来純血の犬が消滅するのを防ぐ目的もあります。

こちらは大阪東ピースフルケネルクラブ展のドッグショーです。
ドッグショーではその見た目の毛並みや艶や風格も審査されるのはもちろんのことですが、それ以外にも歩き方なども見られます。
難しいのは歩様という、犬の歩き方です。
これは審査内容に沿った歩き方をしなければならず、ターンしたりしなければならないので、当然ながらしつけの出来ていない犬には無理です。
そして時間も決められており、その制限時間内に審査内容通りに犬を歩かせなければいけません。

日本ではジャパンケネルクラブというところが、ドッグショーを主催しており、また世界でも有名なドッグショーはいくつもあります。
・クラフツ・ドッグショー
・ウェストミンスター・ケネルクラブ・ドッグショー
・ワールド・ドッグショー
これが世界3大ドッグショーと言われており、ドッグショーで優勝を目指すなら参加してみるのもよいでしょう。

参考サイト
Westminster Kennel Club
国際畜犬連盟
The Kennel Club

ドーベルマンのドッグショーについて

しかし、ドッグショーも良い面ばかりではありません。
外見だけで判断してスタンダードにあわせるように交配する例もあり、犬の質や能力を落としてしまう例もあります。
大きな犬種の組織では、犬の質が落ちるのを防ぐために、自らドッグショーへの参加をしないところもあります。

ドッグショーに参加するなら、まずは自分の犬を訓練してドッグショーでお披露目できるようにしましょう。
そして、血統書の発行されている団体に入り、ドッグショーのスケジュールに沿って、2週間前までに申し込みをすれば、大会に出場できます。

また年に何度もドッグショーは開催されているので、見学に行くのも良いかもしれません。
また大会では犬を引いて歩かせないといけないので、それの訓練が必要です。
これはハンドリングといい、これを専門にしているドッグハンドラーという人達もいますので、自分で出来ない場合は。このような方にお願いするのも良いでしょう。

また日頃からの食事や運動や、犬としての堂々とした威厳なども必要であり、大会では多くの犬が参加しますが、その中でもプレッシャーに負けずに堂々と歩くように出来なければいけません。
ドッグショーに参加するには、それなりに色々と大変なのです。