ドーベルマンの保険~おすすめのペット保険

お手をするドーベルマン

大型犬であるドーベルマンがなりやすい病気や怪我として代表的なのは「拡張型心筋症」、「胃拡張捻転」、「甲状腺機能低下症」などが挙げられます。ドーベルマンの特徴や性格を知ることで、病気や怪我を防ぐこともできるので、どんな病気になりやすいのか事前に知って予防するようにしましょう。

ドーベルマンの特徴や性格、飼う時のポイント

お座りしている2匹のドーベルマン

ドーベルマンは体が大きくすらりとした体格が特徴的な犬種です。引き締まった体と長い足で番犬としてもあこがれるかっこいい犬の代表ともいえます。ドーベルマンの性格としては、飼い主に対する忠誠心がとても強い犬種といわれています。しつけや訓練にも対応でき、非常に頭の良い犬です。子犬の頃からしっかりしつけることで、優秀な番犬にもなれる素質があります。しつけをする際には、ドーベルマンが従いたくなるようにリーダーらしく接してあげるようにしましょう。

ドーベルマンがなりやすい病気や怪我

  • 拡張型心筋症(かくちょうがたしんきんしょう)
  • 胃拡張 / 胃拡張捻転(いかくちょう / いかくちょうねんてん)
  • 甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう)
  • 慢性肝炎(まんせいかんえん)
  • 脱毛症(だつもうしょう)

拡張型心筋症の症状と予防法

ドーベルマンがなりやすい病気において拡張型心筋症が挙げられます。拡張型心筋症とは、心臓の壁を作る心筋が薄く伸びてポンプ機能が低下してしまう病気です。高齢となったドーベルマンに見られる病気で、なにか前触れがあるというわけではない場合もあります。拡張型心筋症は見た目や症状には見られないため、異常がないか確認するのであれば毎月体重を計り、急激に体重が減っていないか確認しましょう。また動物病院で簡単なエコー検査もできます。老犬となったドーベルマンは、特に注意してみてあげてください。

胃拡張 /胃拡張捻転の症状と予防法

胃拡張とは、胃が拡張してしまうことと、ねじれ(捻転)する病気です。ドーベルマンがこの症状になると、ショック状態に陥り命の危険が高いものとなっています。ドーベルマンだけではなく、グレート・デーン、ジャーマンといった大型犬、胸が深い犬種に発生するリスクが高い病気です。主な原因として、食後に過度な運動をすることで液体やガスが胃に停滞することが挙げられます。また多量のドライフードを食べ水を飲むことで胃が膨張してしまうことが原因にもなるため、食事の与え方がとても大切です。なるべく一気に食べさせないなどして工夫をして予防しましょう。

甲状腺機能低下症の症状と予防法

甲状腺機能低下症の症状としては、フケがたくさんでたり、皮膚が黒ずんだり、抜け毛が多くなったりするなどの症状がでます。ドーベルマンの場合、毛の色から皮膚の黒ずみが分かり難いこともあるので、日々しっかり観察して以上がないか確認しましょう。特に疲れた様子、運動をしたがらなくなった場合には要注意です。甲状腺機能低下症は、薬物治療が必要です。動物病院に行き、獣医師さんと相談をしてどのように治療して行くか相談してください。
詳しくは「ドーベルマンの甲状腺低下症」のページで紹介していますので、こちらもご確認ください。

慢性肝炎の症状と予防法

慢性肝炎は、長期間にわたり肝実質細胞が炎症している状態です。犬にとって大切な器官のひとつである肝臓が機能停止してしまうと、生命に大きくかかわってきてしまいます。ドーベルマンの食欲が低下、体重減少、元気がなくなるなどの症状が見られる場合は早急に動物病院へ行って適切な治療を受けましょう。予防法としてはワクチン接種を受けることも可能です。かかりつけの動物病院でしっかり相談して病気を防ぎましょう。

脱毛症の症状と予防法

ドーベルマンなどの犬にとって大切な毛が抜けてしまうのが脱毛症です。体温調節、外部の刺激から身を守る際に役立てられるため多量に抜けてしまうのは良くありません。原因としては、感染症、アレルギー性の皮膚炎証、帰省中疾患、心因的ストレスなどが挙げられます。局所的にでも脱毛しているのがわかったら、すぐに動物病院へ行きましょう。原因によって予防法もことなりますので、まずはしっかり原因を追究して大切な愛犬を守ってくださいね。

アルビノ遺伝子ではないか検査しておこう

ドーベルマンの中には、外見が一見普通でもアルビノ遺伝子を持っている子もいます。メラニンセ合成に関わる遺伝情報の欠損によって将来病気になってしまう可能性が高い可能性があります。事前に遺伝子に問題がないか確認をしておければ、何かあっても予防や対策が出来るので1度は動物病院などで検査を行い確認してもらうようにしましょう。

ドーベルマンの保険料について

ドーベルマンは犬の中でも大型犬になります。小型犬や中型犬に比べると保険料が高くなりますが、同時に病気や怪我をした際にも高額な治療費がかかる場合がある犬種です。そうしたことも踏まえ、ドーベルマンの保険料がどれくらいなのか確認してみましょう。ここでは犬や猫の保険に特化しており保険料も他に比べて安いと評判のPS保険を例に紹介します。参考にしてみてください。

50%補償プラン:0歳~終身(PS保険)

  • 0歳~2歳※1:1,740円
  • 0歳~2歳※2:1,700円
  • 3歳~5歳:2,440円
  • 6歳~8歳:3,000円
  • 9歳~11歳:3,150円
  • 12歳~14歳:3,540円
  • 15歳~17歳:3,540円
  • 18歳~終身:3,540円

※1:生後120日未満 / ※2:生後120日以上 / 税抜き表示

70%補償プラン:0歳~終身(PS保険)

  • 0歳~2歳※1:2,590円
  • 0歳~2歳※2:2,520円
  • 3歳~5歳:3,370円
  • 6歳~8歳:3,660円
  • 9歳~11歳:3,840円
  • 12歳~14歳:4,310円
  • 15歳~17歳:4,310円
  • 18歳~終身:4,310円

※1:生後120日未満 / ※2:生後120日以上 / 税抜き表示

100%補償プラン:0歳~終身(PS保険)

  • 0歳~2歳※1:3,190円
  • 0歳~2歳※2:3,110円
  • 3歳~4歳:4,210円
  • 3歳~5歳:4,210円
  • 6歳~8歳:4,850円
  • 9歳~11歳:5,110円
  • 12歳~14歳:5,770円
  • 15歳~17歳:5,770円
  • 18歳~終身:5,770円

※1:生後120日未満 / ※2:生後120日以上 / 税抜き表示

@出典元:犬の保険ならPS保険|ペットメディカルサポート

ドーベルマンにおすすめのペット保険を紹介

外国の女性と一緒に写るドーベルマン

ドーベルマンを飼っている人におすすめのペット保険は、上記でも紹介しているペットメディカルサポートのPS保険です。犬用の保険は、PS保険以外にも様々な会社からサービスが提供されていますが、どこも50%補償、70%補償というのが多くなっています。しかしPS保険には、それらのプランに加えて100%補償のプランも用意されています。月々の保険料は上がってしまいますが、補償内容が充実しているため、万が一という時にも安心です。

例えば、ドーベルマンが胃拡張になってしまった場合、診察や入院、手術など含めて30万円程治療費が必要になる場合があります。そうした際にも100%補償であれば、その治療費が後から返される形になりますので、飼い主にとっても愛犬にとっても嬉しいものとなっています。その他にも、PS保険では保険加入者への特典として24時間、獣医師に相談ができる獣医師ダイヤルが付いています。動物病院へ行くほどではないけど、いつもと様子が違うので心配という場合に獣医師に相談をして適切な処置の方法を仰ぐことができますよ。

保険料、補償内容によってPS保険以外にも、様々なペット保険が存在しています。ドーベルマンのような大型犬に合うペット保険を探す際には、様々な保険会社を比較して自分たちにあった補償プランを契約するようにしましょう。

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