犬のしつけ

子犬のドーベルマンが原っぱにたたずんでいる

しつけは芸事とは別!

犬のしつけについて。
よく犬の気持ちてきなことで、「しつけは大事」とありますよね。
なんでそんなに大事なんでしょうか?
それは犬だけの事じゃなくって、飼い主さんご本人の為ともいえます。
犬のしつけ、飼い主のありかたその全てをふくめて「しつけは大事」と言えると思います。
だけどここで勘違いしてはいけないのが、「芸ごと」と同じにしてはいけません。
たとえば「パン」と言えば死んだふりするとか。
これはしつけではないので問題外です。
飼い主さんはここをはっきりと区別した上で調教していくようにしましょう。
まず最初に、自分がお前のご主人さまなんだよっていうことを理解させる必要があります。
つまりリーダーを決定づけるのです。
犬は群れて生活をする本能があります。
なので群生本能というのがそなわっており、誰がリーダーで誰より上だとか下だとか順位をつけてしまう動物です。
なのでしつける時に飼い主さんがリーダーとなるように調教していきましょう。
そして人間のように上下関係をつけられてしまうと苦痛に感じてしまう人がいて、そこついついかわいそうだと思ってしまう人がいますが、そを気にしなくても大丈夫です。
これは犬の本能なので、苦痛だともなんとも思っていません。
むしろこの方が犬にとって快適なのです。

人間の子供と一緒

そして甘やかさないでください。
できないことを諦めて「今日はもうやめておきましょう」なんて気持ちじゃダメです。
ここは人間の子供と一緒だと思うとわかりやすいかもしれません。
例えば苦手なものを目の前にした子供が泣いて「ママこれは嫌だ」「できない」「食べない」と言ったからと言って、「そうね、わかったわ」というわけにはいきませんよね?
これはルールでもあるのです。
犬だって一緒で、嫌がるからといってしつけを怠るとなんの意味もなくなってしまいます。
その犬種によっても性格がまちまちで異なるので自分の飼っている犬はどうなのかと言うことを見極めてあげましょう。
苦手なことから逃げないで一緒に頑張れば犬だってついてきてくれるはずです。
ちなみに自分は昔ドーベルマンを飼っていたことがありましたが、この子はとっても臆病で外へでるのを怖がっていました。
だけど怖いからといってずっと家にひきこもらせるわけにはいきませんよね。
運動だって必要ですし、この子は室内犬ではないのでより一層外へだす事に意味がありました。
なので嫌がる愛犬に無理なく楽しく外へだしてやりたいと考えました。
この子の大好きなジャーキーで外へ出そうと工夫を重ねたのです。
食事をすることはどの犬だって大好きなはずです。
なのでドーベルマン以外の犬でも効果的だと思いますので実施してみてください。
急にじゃなくて良いのです。
少しずつでいいのでゆっくりと時間をかけてあげることが大事だとおもいます。
そうすることで犬も「強制させられている」という気持ちをもつことなく、喜んで自分の指示通りに動いてくれます。
わたしの場合もゆっくりではありましたが、外へでる事の喜びを知ったみたいで、外で楽しく走り回るまでになりました。